SUNRISE Music Publishing

ブログ

2016年7月01日

今年も1/2完了・・・!

こんにちは、やまです。
今回は、先週末より公開したアノ作品についてのブログです。



現在、劇場版「機動戦士ガンダム サンダーボルト」がおかげさまで絶賛公開中です。
先週末から上映が始まり、2週間の限定上映ということで、この機会をお見逃しなく・・・!

サンダーボルト.jpg

■公式HPはこちら

サンダーボルトは、タイトルに「ガンダム」がついている通り、
ガンダムシリーズの一つですが、コミック雑誌「ビッグスピリッツ スペリオール」で連載中の
太田垣康男先生の漫画原作のアニメ化作品です。

主人公達が戦場で戦う際、ラジオなどから聞こえる音楽を聞いて気分を高めるというシーンが漫画原作でも描かれており、
その中で、ガンダムに乗り戦闘的な主人公の一人である『イオ』は、ジャズを聴いていて、
イオのライバルであるもう一人の主人公『ダリル』は、ポップス音楽を聴いているという設定になっています。

アニメ化するにあたり、音楽も『ジャズ』と『ポップス』は重要な要素になるということで、
有名なジャズミュージシャンで音楽家の「菊地成孔」さんに今回音楽をお願いしました。

菊地さんプロデュースの下、参加のミュージシャンの方々もそうそうたるメンバーの方々で、
世界的なジャズピアニストでもある「大西順子」さんを始めとしたジャズ界の一流ミュージシャンばかり。
そして、全編英語詞のオールディーズポップスでは、実力派ヴォーカリストの面々に参加いただきました。
現在公開中の劇場用には、菊地さん率いるビッグバンドグループ「dCpRG」に新曲を制作いただいてます。
「dCpRG」(※DATE COURSE PENTAGON ROYAL GARDEN(デートコース・ペンタゴン・ロイヤル・ガーデン)の略)
のメンバーは有名なミュージシャン集団の集まりで、レコーディング・ライブをするにも
スケジュール調整が実はとても大変らしいのですが、そんな中、1曲「RONALD REAGAN OTHER SIDE」を特別にレコーディングをしてくださいました。

というように、いろいろこだわっている音楽ですが、「サンダーボルト」自体の劇中音楽使用についても
菊地さんに制作現場に来ていただいて、毎回アドバイスや監修もいただき、劇場版でも音楽を再編集しております。

現在、サウンドトラックCDは好評発売中で、今回、劇場限定でアナログレコードも発売しております。
アメリカ在住の「バーニー・グランドマン」さんという世界のグラミー賞等何度も受賞経験のある
マスタリングエンジニアの最高峰の方直々にレコード用のカッティングを
施していただいたということで、これまた凄いレコードなのです・・・。
IMG_1714.JPG

※画面奥がアナログ盤(LP盤)、手前がCDです。(CDもBlu-Spec CDという高品質なCDなのです・・・。)

数量生産限定なため、この機会を逃すと手に入りにくい一品ですので、ぜひお買い逃しありませんように・・・!