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2015年3月13日

地球の裏側へ大移動、そして高地へ~南米逃亡?雑記・その1

庶務長です。
お久しぶりです、庶務長です。
前回のクロロが厳冬まっさかりだったはずなのに、もう本格的な花粉の飛散が始まったようで。

ここから4回続けてブログを書こうと思います。


・・・一ヶ月前次は自分のブログの番!というのをすっかり忘れ、ちょっと旅に出てしまいまして・・・
帰ってきてからも溜まった仕事を片付け片付け一ヶ月。

やまよりペナルティを言い渡された次第。

というわけで、やまと私が逃亡した先の話を綴っていきたいと思います。
よろしくお付き合いのほど。

日本から逃亡した。

本来、逃亡するということは精神的には現実からの回避なのかもしれないが、
今回の「逃亡」は体力的にエネルギーを消費しまくった。

▼8泊10日、全て異なった宿。

毎日、移動・移動。移動、移動・・・
長い逃亡生活はやはり一箇所に拠点を落ち着けていくのがいいのだが、毎日大荷物で移動はとにかく疲労度がUP。


▼深夜着早朝移動。時差ボケと深夜起床どっちが辛い?

地球の裏側は日本との時差12~14時間。
しかも大陸を移動するので、深夜着、早朝移動も毎日。
これは時差ぼけなのか睡眠不足なのかが分からなくなる。
特に欧州は感じないが米国周りは本当に時差もきつい。
風呂に浸かってゆっくり疲れを・・・は時間的に無理。
とりあえず寝て睡眠時間確保!の日々。


▼移動距離は半端ない。ついで移動時間も。

日本からダラスへ11時間半。
待ち時間8時間。
そしてリマまで7時間。深夜着。24時間を過ぎても同じ日。なかなか一日が終わらない。
そして翌朝4時半起床。
IMG_0291.JPG
(←こんな暗いうちに出発!)

毎日1時間程度のフライトあり。
しかも南米はおおらか。6時間遅れのフライトも。
待ち時間だけで半日が過ぎる、しかも大荷物。

帰国も一騒動。
ラパスから1時間かけてサンタ・クルス経由。ここで一旦降ろされる。
ちなみに、ラパスは高地すぎて揚力が十分に得られないので、長距離飛行は無理らしい。
北米行きの飛行機は基本、サンタ・クルス(海抜400m)に行き、燃料を満載して改めて飛ぶ、
という苦肉の策を取っているとのこと。
ここで一時間の待ちぼうけ。改めて飛んでマイアミまで7時間。
入国審査に2時間。乗り継ぎに遅れ、2時間待ってダラスまで3時間。
深夜着で一泊してダラスから14時間。


南米は大陸である、ということ、そして日本から見たら地球の裏側である、という当たり前のことを当たり前に体感した次第。
だって往復で地球一周だもんね。

地球ってデカ。


▼大きな荷物をホテルに預け、1泊もしくは2泊の宿泊用意を新たに設え移動。


毎日荷造り。
飛行機航路の関係、列車の重量制限の関係、飛行機の制限の関係。
そんな理由で常に一泊、二泊の小荷物作成の日々。
しかも飛行機に持ち込めるか否かの内容物の確認も大変。
下手をすれば一口しか飲んでいないミネラルオォーターを取り上げられることもしばしば。
干上がりそうな毎日。


▼2,000mから4,000mまでの高地を移動しまくる。


そして。
ダラスからリマへ。
ここは海抜0mに近い海沿いの平地。
ここから一気に飛行機で3,400mの古都クスコへ。
(↓キレイな街でしょ、でも空気薄いのよ)
IMG_0141.JPG


2,000mのマチュピチュ村が低く感じられるほど、
ラパスのエル・アルト国際空港は4,000m以上、ラパス市街だって3,600m、
(↓4,000mから3,600mを見下ろす)
P1000371.JPG












ウユニ塩原は3,760m、ほぼ富士山の頂上と同じ高さ。
(↓飛行機から見た図。とにかく荒野)
IMG_0825.JPG


こんなところで移動、移動。
幸い頭痛や吐き気、といった高山病特有の症状はなりを潜めていたものの、
足が進まない。
ちょっと動くと息が切れる。
・・・でも一番驚いたのは、「疲労が抜けない」


移動時間=睡眠時間、とばかりに体を休めていても、なにせ酸素が薄い!
故に疲労物質を体外に放出する質も量も少ない限り。


帰路にマイアミに降り立った途端、とにかく足が軽い。
そして筋肉痛が襲う(笑)。

酸素って大事だね~、とコレまた当たり前のことを実感した次第。


結局、逃亡、というより高地トレーニングといったほうが正しい10日間。
あっという間に成果は無くなってしまったようですが(涙)


とにかく「逃げちゃだめだ」の10日間。
ぼちぼち綴っていく予定です。