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2014年3月28日

若者たちのイマドキ

庶務長です。
ようやく春めいてまいりました!

が。
私の住む内陸部は朝は相変わらずヒトケタ前半の気温。
こういう時は着るものに悩みますね。

その上、クロロの鼻にも春の装いが...
花粉症の皆様、頑張れ~!

さて、来週は新年度が始まります。
わが社にも珍しく複数人の新入社員が入ります。
平均年齢が久しぶりに引き下げられる今日この頃、
ふと、通勤電車の中で一足先に春休みを満喫している男子大学生の会話が聞こえてきました。


どうやら、自分たちの名前が話題の模様。
高校の時とは違って、人が多い大学では五十音順でかなり後ろの番号になってしまうのだとか。


一人は「あ」から始まる苗字の子らしい。
1、2番に名前を呼ばれていたはずの自分の前に30名以上の「あ」から始まる苗字の子がいることに驚愕している。


でも、中学校の同級生には「あ」の中でも最強の「阿井(アイ)」さんという友達がいた、という話の流れに。

男子A「その名前最強だね」
男子B「そうなんだ、俺もヤツには勝てないんだよ」
男子A「すげ~」


ここまでは他愛のない無邪気な会話を眠気の奥から聞いていた私。


男子B「それがさ、コイツの名前がすごいんだぜ」
男子A「何て言うの?」
男子B「それがさ、『しんじろう』っていうんだよ」
男子A「え~!!! 俺たちの世代じゃ、『田吾作』位インパクトのある名前じゃね~~!?」

タゴサク...
たごさく...?
田吾作...!!!


いや、一気に目が覚めましたわ。

君たちの倍生きていそうな我々でも、「田吾作」は驚きだよ...
それと並べちゃ、「しんじろう」君は超カワイソウだと思うよ...

そうえいば、ちょっと前に、キラキラネームランキングがインタ-ネットに載っていて。


泡姫と書いて「アリエル」とか、
黄熊と書いて「ぷぅ」だったり、
男と書いて「あだむ」と読ませたり、
愛保と書いて「らぶほ」と名付けたり
七音と書いて「どれみ」って言わせたり、
本気と書いて「まじ」とフリガナしてみたり、
今鹿と書いて「なうしか」・・・・ってどんな腐海に住んでんねん!

...とまあ、昭和生まれの人間にはさっぱり読めない名前ばかり。

こんな名前が主流になれば、そりゃあ「しんじろう」君は古くさいのかしら、とイドマキの名前事情にこちらはドギマギしてしまいました。


まさに「The ジェネレーション」ってやつですな。
隔世の感とはこういう時に使うのだな、としみじみした次第。

そして。
この世の「しんじろう」君、悲哀に負けずガンバレ!!