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2013年6月14日

無駄のない無駄な特技

台風接近を機に、梅雨らしい天気が続いていますね。
鬱陶しい時期ですが・・これも日本の季節の個性、何とか乗り切りましょう!

さて皆さん、密かな特技ってお持ちですか?
何の役にも立たないし、人には決して自慢できるものではないけど
実は他人にはなかなかマネできない、というような。

私もこの「ムダ特技」はいくつか持っておりまして。

分かりやすいのでいくと、円周率35桁記憶でしょうか・・。
3.14159265358979323846264338327950288
ここまで、言えます。
でも今のところ、何の役にも立っていません。


それから、「身体のムダシリーズ」でいくと
股関節がムダに柔らかい。
基本的に身体は固い方だと思うのですが、股関節だけがやたらと柔らかいようです。
普通のストレッチだと、何をやっても手が届かず痛いだけなのですが、
両足の裏を付けて座った場合は、前へ上体がべったりと付くのです。
これも・・まぁ、役には立っていないですね。


「身体のムダシリーズ」では、目頭が鳴る(左目だけ)というのもあります。
左目の目頭付近に空気が若干たまっている場所があり、
そこを押さえると、カエルの鳴き声のような変な音が出るのです。
一時、(もの凄~~くヒマな時期に)「これに音程をつけられればスゴいんじゃないか!?」
と挑戦しようとしたこともありましたが、半音以上の変化はつけられず断念。
というか、音程つけられたとしても大した芸にもならないし・・
当然、何の役にも立っていません。


あとは・・、これは少しは役に立っている?かもしれません。
モスキート音が聴こえる、というやつ。

【モスキート音とは】
1万7000ヘルツ前後の高周波数の音。高周波は加齢とともに聞こえにくくなるため、
若年層には不快な高音と感じられるが、中高年層では聞き取れないことが多い。
(大辞泉より)

大体、一般的には20歳を過ぎたあたりで聴こえにくくなるらしいです。
私は37歳になりますが、どうやら20kHz付近の音も聴こえるようでして
先日はマスタリング時に、立ち会った人誰にも聴こえない高周波のノイズを聴き取って
エンジニアさんに感心されました。
ただ・・一般のオーディオ機器ではなかなか再現されない領域なので
やっぱりあまり意味はないのかもしれませんね。。

以前、夜中に目覚めて、暗闇の中その羽音で蚊の居場所をつきとめた時は
我ながら「スゲー!」と思いましたが。
(さすがに捕獲はできませんでした)

むしろこの「ムダ特技」、自動ドアのセンサーとか渋滞観測用の検知器の
「音」が聴こえてしまうので結構厄介です。
個人的には、六本木(外苑東通り沿い)にはこの高周波音の出る場所が多い!・・気がします。


というわけで、「ムダ特技」を列挙してみましたが
これもすべて「個性」ということで、やっぱり「ムダではない」のかもしれませんね。
皆さんも自分の「ムダ特技」を見直してみてはいかがでしょうか?
(かなり雑なまとめ・・)


さて・・間もなくクライマックスを迎える「革命機ヴァルヴレイヴ」ですが
サウンドトラックの発売が決定いたしました!
「革命機ヴァルヴレイヴ」の世界に豊かな色を加えてくださっている
千住明さんの楽曲を堪能できる一枚です。

収録曲順は千住さんご本人、曲タイトルは松尾監督が決めてくださいました。
私も・・僭越ながらライナーノーツを寄稿させていただいております!
是非CDでお聴きください!!

p8.jpg

2013/7/3 発売
音楽:千住 明
『革命機ヴァルヴレイヴ オリジナルサウンドトラック』
VTCL-60348
3,045円(税込)