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2012年1月20日

やけっぱちな現場

庶務長です。
新年になって少しは落ち着くかな、と思われた地面の揺れ。
なかなか、落ち着いてくれません。

本社ビルの補修工事もようやく始まったところ。
皆様、じたばたしても仕方のないこともありますので、
えいや!っと前向きに頑張りましょう!

そんなむしゃくしゃした時にピッタリな(?)言葉をお届け。

仕事が詰まると気分が塞ぐ。
世情もあわただしくなんとなく落ち着かない。

そんな時、とある仕事現場。
私の気分を具現化してくれるようなニュアンスで発せられたセリフを聞いた。


どんな内容の台詞だったかはナイショだが、
あまりにもその言い方が私の胸が空くようなそれだったので思わずこう呟いた。


「いいねえ、がらっぱちだねえ」

周囲の人間がきょとん。


「あの~・・・『がらっぱち』ってなんですか?」
福島県出身の30代前半の女性に問いかけられた。


え?
し・・・しらない・・・の?


ハタと気がつく。
もしかして、これ俗語?

しかも江戸っ子言葉?


転勤族だった影響でとにかく、言葉がいろいろ混ざってしまい、
出自が不明になっている自分の言語中枢。


しかも時代劇や落語を聴いてないと出てこないような言葉。
時代を超越している言葉の方が私の口には上りやすい。
「平安生まれ」と言われる由縁はここにある。

30代半ばの大阪出身男性ディレクターさんにも確認したが、そんな言葉知らないといわれる。


その日の仕事の主役である、
40代後半の江戸っ子の某オジサマのお聞きしたら・・・流石にご存知でした。ほっ。

ということは。なんだが、私の語彙中枢はもう老年域に移行した模様。

・・・ええい、「若い」と言い張れる年でもなくなったし...
やけっぱちだい!