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2011年12月16日

二つ名のニュアンス

年末です。
年の瀬です。
クリスマスです。

...でも、ただの月末でもあります。

何の因果か寂しい年の瀬も、こう思えば大丈夫!
と自分に暗示を掛けている庶務長でございます。

そんなワタクシのもう一つの名前のハナシです。

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幼少のみぎり、数々のニックネームを冠されてきたワタシ。

「ブス」
「デブ」
「バカ」
「アホ」
「おとこおんな」

という外見からくる名前は言うに及ばず

「殺人鬼おしん」
「お助けきんた」

といった自らの行動が生んだものも。
(もちろん、この言葉を口にした他人が、地獄を見たのは言うまでもない)


自重を覚え、流石に破壊的行動には出ることは少なくなったもの、
近年は仕事上でついた名前がある。

「差し入れマスター」


仕事柄、長時間に渡り狭い空間に閉じこもりきり。
そうなれば、口は寂しくなってくるわ、疲労も溜まってくるわ。
仕事、とは言え、甚だ深刻な事態なのであります。

そんな時にちょっと目先が変わって、薀蓄も盛り上がって、
そして勿論美味~っていう差し入れがあると、
気分転換および満腹中枢も満足!という感じになるのです。

高校を卒業して、幾星霜。
毎年、100名在籍の部活動へ後輩達の差し入れを続けている私にとっては、
「差し入れ」を探すのは苦行ではなく。
しかも、会社の経費で購入するので、若干の冒険も許されるのであります(笑)


ただ、一応ハタから見れば「女性らしい」行動らしい、という噂。
それならば、と、「女子力」をアピールすべく「マスター」ではなく「クイーン」を推奨することにしたのです。


差し入れクイーン


悪口雑言の多い私の人生の中でも、なかなかいい名前でしょ?


と、自画自賛すれば、口の悪い同僚達には
「流石にプリンセスにしなかったのは良識的だわね」
と、笑われてしまう。

一緒に苦笑してふと気がついた。


「差し入れクイーン」と「差し入れプリンセス」


なんだか母親と娘の違いだけで、言葉から受け取るニュアンスが
大きく異なっていくではありませんか。

プリンセス、という言葉だと、逆に「差し入れもらうの大好き♪」
というイメージ。


言葉のセレクトって重要なんだなあ、と実感。

ただ、とあるプロデューサーWがノタマッタ。

「庶務長は本当に甘味番長だよなあ」


・・・言葉のセレクトに悪意はないと思いたい(涙)